太陽光発電・オール電化 よくある質問

太陽光発電って何?

『太陽光パネルでどうして電気が作れるんだろう?』

1.太陽電池はシリコンなどの半導体でできていて、プラスの電子が集まるP型半導体と、マイナスの電子が集まるN型半導体に分けられています。

2.太陽光を浴びると、半導体の原子はプラスとマイナスに分かれる性質があり、分けられたプラスとマイナスの電子は、それぞれP型半導体とN型半導体に集まります。

3.集まったプラスとマイナスの間に電圧が生まれます。そこで2つの半導体を電線でつなぐことで電流が流れ、電気を取り出すことができます。

『太陽光発電に必要なもの』

1.モジュール
屋根などに設置し、太陽光を受けて発電するのがモジュールです。太陽電池パネルともいいます。

2.接続箱
モジュールで発電した電気はケーブルに、そしてケーブルは接続箱に集められ、パワーコンディショナに接続されます。

3.パワーコンディショナ
発電した直流電力をパワーコンディショナで交流電力に変換し、家庭で使えるようにします。 屋外設置型と屋内設置型があります。

4.モニター
室内に設置して、発電状況や売買電状況をリアルタイムで表示します。 カラー表示でとても見やすいので、楽しみながら節電に取り組めます。

『太陽電池の容量の計算方法』

モジュールの公称最大出力 × 設置枚数 = 太陽電池容量

『変換効率とは』

モジュールの性能を表す「変換効率」は、光エネルギーをどれくらい電力に変換できるかを示しています。 モジュール1㎡あたり1kWの光エネルギーを最大何%電力に変換できるかが分かります。

償却10年目で壊れるって聞いたんですけど・・・

これは販売者さん側のモラルの問題だと思うのですが、私たちの耳に入ってきているお話としましては・・・

「太陽光パネルは30年以上は充分にもちます。でも・・・」
「それもメンテナンスをすればの話で、メンテナンスを怠れば償却できる10年程度で・・・」

こういった販売方法を採られている販売業者さんが増えて来ているようですね。

「でもメンテナンス費用ってかけたくないですよね?」
「ですがご安心ください。無料で定期的にメンテナンスをさせていただいておりますので、私たちにお任せ下さい!!!」

確かにメンテナンスは100%必要ないとは言い切れませんが、よーくカタログをお読みください。

「基本的にメンテナンスは必要ありません」と書かれてあります。
いったい何のために発電状況が一目で分かるモニターがあるのかご一考ください。

設置に適した方位はありますか?

『南向きの設置が理想です』

太陽光パネルの発電を最大限活かすためには、日射量が多い南側に設置する事がベストです。

南側を100%とすると、
東南・西南それぞれ約96%、
東西それぞれ約85%、

と、若干落ちますが、充分発電しますのでまったく問題はございません。

北側は南側の66%

と、極端に落ちますので、北面設置はあまりおすすめできません。
(NEDO 全国日射関連データマップより算出)

屋根の勾配(角度)は発電量に影響しますか?

『屋根の勾配は30°が理想です』

屋根勾配は30°前後が理想で、±10°前後で発電量は2%低下します。

屋根に穴を開ける工事がどうしても心配です。

メーカーさま指定の施工方法を遵守する他、穴開け工事は「垂木(たるき)センサー」で「垂木(たるき)」といわれる屋根材の最も分厚い部分(穴を開けても大丈夫な部分)を検知し施工し、太陽光発電パネル設置専用のコーキング剤により防水処置を施しますのでご安心ください。

ですが万が一、雨漏れがあった場合でも、弊社施工の工事に関しましては工事補償がございますため、本当にご安心ください。

新築の時に一緒に設置した方が安くできるんじゃないの?

新築を担当される建築業者さんが、弊社のような全メーカー取扱いの総合卸業者もしくは専門店に負けない仕入力をお持ちであればそうかも知れませんが、今まで見てきた経験から申しますと、新築と太陽光発電システム設置は分けて考えられた方がよろしいかと思います。

海の近くに住んでいますので塩害が心配です。

塩害地域専用の太陽光パネル、架台がございますので、ご心配にはおよびません。

各メーカーも塩害地での保証基準を毎年見直しているようですのでその都度確認されるのがベストです。

屋根にかかる重量負担が心配です。

太陽光パネルの重さは1枚あたり15kg~20kg。
屋根に15枚パネルを乗せたとして・・・20kg×15枚=300kg!!と聞くと、みなさんものすごく心配されるのですが、少しイメージしてみてください。

平均的な大人男性の体重を75kgとして、300kg÷75kg=4人・・・屋根に大人男性4人が寝転がっているイメージになります。

ここは設置してもいいのかどうなのかのポイントになる部分ですから、私たちもお問い合わせいただいた際にまずそこを見させていただいております。

台風でパネルが飛んでしまわないか心配です。

太陽光パネルは、建設基準法等に基づき強風に耐える強度で設計されていますので、ご心配にはおよびません。

耐風散水試験機による評価を行い、超大型台風並みの風速60m/sの実耐風試験をクリアしています。

なお、台風はじめ自然災害による停電が起こった時には、日照があり発電できる状態であれば、パワーコンディショナ本体の自立コンセントから電源を取ることができますので、太陽光発電システムは心強い味方になってくれるでしょう。

雪国なので、太陽光発電は意味がないのでは?

積雪が多い地域では、夏と冬の日照時間の差が大きいのに加えて、積雪の影響で発電が期待できないことを懸念される方が多いようです。
しかし、融雪機能付きの太陽光発電システムが開発されているようですし、晴れていなくても外が明るければ太陽光発電システムが雪国で発電することが実証されています。

また、雪国の晴れ間は雪による反射が発電量を押し上げ、夏場のそれに匹敵する効果を生み出す絶好の発電環境であるということが分かっていますから、豪雪地帯を除く地域であれば問題ないと思います。

やっぱり真夏が一番発電するのよね?

『真夏よりも5月頃が一番発電するようです』

太陽光パネルは、季節による『外気温の変化』と『日射時間の変化』により、発電量は変わります。 イメージで真夏が一番発電するように思われがちですが、逆に気温が高過ぎて発電効率が落ちてしまいます。 地域により気象条件が異なりますので一概には言えませんが、だいたい1年の中で5月が最高の発電量となります。

曇のときは発電しないの?

『まったく発電しないというわけではありません』

一昔に比べても性能が上がってきていますので、多少の曇でも発電する太陽光パネルが増えてきています。 ですが、やはり木や電柱などが周辺にあって影ができた時と同じく、発電量が低下することがあります。

太陽光モジュールの違い(単結晶、多結晶ほか)により発電量が違ってきますので、詳しくはご担当者さまにお問い合わせください。

それ以外で発電量が低下することはあるの?

『システム関連の損失で低下します』

約5%低下(電気配線・太陽光パネル表面の汚れ・逆流防止ダイオードの損失)、約7%低下(パワーコンディショナの劣化)、約10~20%低下(モジュールの温度上昇による損失)

耐用年数はどれくらいですか?

太陽光発電が登場した当時、太陽光パネルは20年以上、電気の直流を交流に変換するパワーコンディショナは10年くらいと言われていましたが、耐用年数は飛躍的に伸びているようです。

メーカーが出している出力保証等を考えますと、太陽光パネルは30年以上、パワーコンディショナは20年くらいの耐用年数と考えるのが妥当だと思います。

なお、太陽光パネルの生きた証として、1966年長崎尾上島灯台に設置されたものは現在でも稼働していますのでご参考までに。

たくさん販売店がありますが、どこで購入しても同じですか?

設置工事が伴いますので、どこで購入しても同じというわけにはいきません。
提案の仕方や施工方法、工事で使う部材、アフターメンテナンスは販売店によって異なります。納得ができるまでお話をして、信頼できる販売店を選んでいただく必要があると思います。

イザという時の蓄電はできますか?

太陽電池自体に蓄電能力はありません。

停電時、災害時に使えますか?

日照があり発電できる状態であれば、パワーコンディショナ本体の自立コンセントから日射量に応じて電源を取ることができますので、太陽光発電システムは心強い味方になってくれるでしょう。

運転操作は難しくありませんか?

全自動運転しますので、日常はもちろん、旅行など長期不在でも操作は必要ありません。

太陽光パネルの掃除はしなくていいのですか?

ほこりなどの汚れは雨によって自然に流れるため、掃除の必要はありません。

太陽光発電と太陽熱温水器はどう違うのですか?

太陽エネルギー利用には光を電気に変換し利用する方法と熱を利用する方法の2通りがあります。
太陽光発電は太陽の光エネルギーをシリコンなどの半導体により、直接電気エネルギーに変換するものです。 太陽熱温水器は太陽の熱エネルギーを利用して水の温度を上げ、お湯を作るシステムです。

パワーコンディショナの音はうるさくないですか?

運転時は約40db程度とエアコンの室外機とほぼ同じ静かさです。
また、パワーコンディショナは日中のみの運転ですので、それほど気にならないと思います。

オール電化にすれば火事・火傷の事故がなくなりますか?

炎が見えない分、熱した鍋を何の警戒もなしに触ってしまう恐れがありますし、鍋を熱したまま長時間放置していると白い煙が出てきて火事の原因となる炎が上がります。

ガスに比べて安心ではありますが、油断されないようにお願いします。

IHクッキングヒーターなら天ぷら油も大丈夫ですね?

天ぷら油は約370℃以上で自然発火します。IHは熱効率が良い分のでスイッチを入れてから200℃~300℃まですぐに温度上昇します。
ですので、センサー反応が間に合わず発火してしまう恐れがありますので、ガスと変わらず注意が必要です。

IHクッキングヒーターの電磁波は体に悪くないのでしょうか?

これはオール電化を推奨している私たちにとっては避けられない問題です。

私の結論として先に申し上げておきます。
「IHクッキングヒーターの電磁波は体に悪影響があるのか?」と問われれば、「正直分かりません。どうしても気になさるのであればガスコンロでいいと思います」

私はいつもそのようにお答えしています。
これは決してふざけているわけではなく、いろいろ調べた結果なんです。

日本電機工業会(JEMA)さん(www.jema0-net.or.jp)は、国際的なガイドラインの報告をもって「大丈夫」だといわれていますし、当社からご購入いただき、長年ご使用いただいているお客さまからも今のところは何も健康などに問題はないとのお声を頂いています。

しかし一方では、「実際に体調が悪くなった」との体験談をお話になられている方もいらっしゃいます。
慎重な考え方をすると、今は大丈夫でも、もしかすると長年蓄積された結果として、ガンなどの病気を誘発するきっかけとなってしまっているかもしれません。

しかしやっかいなのは、それがIHクッキングヒーターの電磁波によるものであると特定するのに十分な根拠が得られないことです。結果的に「正直分かりません」としかお答えできないのです。

メーカーも、「絶対に安全です」とは言っていませんしね。

注意書きとして「心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方、妊婦の方などは専門医にご相談ください」といったことが書かれている場合がありますから、電磁波過敏症の方以外では、お客さまの判断ということになっているのが現状のようです。

☆国際的なガイドライン・・・
[300GHz以下の電磁波からの人体の防護について、WHO(世界保険機関)とILO(国際労働機関)に協力しているICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)により、1988年に定められたもので、法的拘束力はありませんが、科学的根拠に基づいて作成された国際的に権威あるガイドライン]

以下は、通常使用距離時のおおよその数値ですので参考にしてみてください。

テレビ:1ミリガウス
コタツ:60ミリガウス(卓上直下200ミリガウス)
電気カーペット:150ミリガウス
電気毛布:60ミリガウス
扇風機:100ミリガウス以下
掃除機:30ミリガウス
電子レンジ:100ミリガウス以下
IHクッキングヒーター:100ミリガウス以下
洗濯機:100ミリガウス(作動時に操作していた場合)
ヒゲそり器:90ミリガウス
ヘアドライヤー:30ミリガウス
電動歯ブラシ:40ミリガウス
除湿機:1ミリガウス
加湿器:1ミリガウス

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